【スタバご当地グッズ】Japan Geography Seriesマグカップ全種類をご紹介！

北海道の深々と降り積もる雪の中、ツララで遊んでいる子供たちや、そりを引くお母さん、ササラ電車など北海道の方になじみのあるものを描いたマグカップです。

仙台の杜の都の緑をアクセントに、光あふれるケヤキ並木、ジャズを楽しむ演奏者や青葉まつりの踊り子たちを描いたマグカップです。

「三猿」をメインに、栃木らしさを感じるアルパカやイチゴを描いたマグカップです。方言の「だっぺ」「すっぺ」も描かれており、栃木の街と人々の雰囲気が感じられます。

東京の仕事に忙しく働く人や遊ぶ人など、さまざまな人たちが白とグレーの横断歩道を行き交う様子を描いたマグカップです。

横浜の海の青さと都会の洗練されたイメージをボーダー柄にデザインし、ショッピングを楽しむマダムや、デートを楽しむカップルなどを描いたマグカップです。

金沢のシンプルで美しい「和」をイメージしてデザインしたマグカップです。茶屋街で暮らす人や、友禅流しなど金沢になじみのあるアイコンを描きました。

長野の雄大な自然と、その自然の凛とした空気をイメージしてデザインしたマグカップです。温泉に入るニホンザルや、雄大で繊細な日本アルプスの山々を描いています。

岐阜にゆかりのある織田信長像や鵜飼の様子、合掌造りなどが描かれたマグカップです。岐阜の街や人々の雰囲気が感じられる、ほのぼのとしたのどかな印象のデザインです。

お味噌をイメージした赤味噌色をアクセントに、ショッピングを楽しむ女性、テレビ塔や大通公園などを描いたマグカップです。名古屋のしゃちほこの鱗のデザインが特徴です。

和の風情を引き立てる黒色をベースに、祇園祭の鉾や鴨川に等間隔で座るカップル等を描いたマグカップです。京都の情緒がありながらも華やかな「和」をイメージしました。

「だいぶつさん」をメインに、鹿やお寺を描いたマグカップです。奈良の街と人々の雰囲気を感じられる、おだやかな「和」をイメージしたデザインです。

大阪のなにわの「わ」、たこ焼きの「○」、環状線の「○」と、輪をイメージしてデザインしたマグカップです。たこ焼きを彷彿させる黄色に、将棋をさす人やたこ焼き屋、商店街等を描いています。

神戸の洗練された異国情緒あふれる風景や、ショッピングを楽しむマダム、石畳の街並みなどを描いたマグカップです。

広島の赤く色づいたもみじを思わせる赤をアクセントに、お好み焼きを食べる人や宮島の鹿などを、瀬戸内海や路面電車とともに描いたマグカップです。

博多織を思わせる伝統的な濃紺色をアクセントに、御輿を担ぐ人たちや、屋台で食事を楽しむ人たちなどを描いたマグカップです。福岡の元気で活気ある様子が思い起こされます。

長崎の「じゃ踊り」をメインに、長崎らしさを感じるランタンや精霊流しを描いたマグカップです。色鮮やかなデザインで、長崎の街と人々の雰囲気を感じられます。

大分の温泉街の雰囲気やそこを行き交う人々を描いたマグカップです。猿山や竹楽などのモチーフも描かれており、大分の街と人々の雰囲気が感じられます。

エイサーを踊る人、ヤンバルクイナにハイビスカス、月桃。
燦燦と降り注ぐ太陽と瑠璃色の海、のんびりした南国の暮らしを描いたマグカップです。